VTuberのキャラクター・アバターどうする?イメージの決め方から依頼方法まで解説【実例あり】

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「VTuberのキャラクター・アバターどうする?実例あり!決め方から依頼方法まで解説」

VTuberのキャラクター・アバターどうする?イメージの決め方から依頼方法まで解説【実例あり】

はじめに

VTuberを始めようと思ったとき、
一番ワクワクするのがキャラクター決めです!

でも同時に、
「どうやって決めればいいの?」
「アバターってどうやって用意するの?」
という疑問も出てきますよね。

今回はキャラクターのイメージの決め方から
アバターの入手方法まで、まるっとお伝えします!


目次

キャラクターのイメージを決めよう

以前、キャラクターイメージを固める前段階として
こちらの記事を書きました。

VTuberを始める前に考えること。どんな自分になりたいか、スタイルから決めてみよう

イメージが固まったら、
それを見た目に繋げていきましょう!


考えるポイント

🌿 性格・口調
  (敬語?タメ口?元気系?癒し系?)
🌿 見た目のイメージ(髪色・服装・雰囲気)
🌿 活動内容のイメージ
  (ゲーム・動画・トーク等)
🌿 名前
  (苗字もあると何かと便利)
🌿 コンセプト・キャッチフレーズ
  (イメージをのせたキャッチフレーズ)

・コンセプトやキャッチフレーズ、名前は後からでも大丈夫!
・まずはざっくりとしたイメージから始めましょう♪


参考にすると良いもの

🌿 好きなアニメキャラクター
🌿 好きなVTuberのスタイル
🌿 自分が目指したい雰囲気のイラスト

あまり凝りすぎなくてOK!
手書きしてみたり、
好きなイラストをスクショしてみたり。
そうしているうちに、だんだん固まってきます。


アバター(キャラクター)の入手方法

入手方法の前に、
まずアバターの種類からご説明します。


2Dアバターと3Dアバターの違い

2Dアバター3Dアバター
見た目イラスト調・平面的立体的・動きが豊か
PCへの負荷軽め重め
費用比較的安め高め
扱いやすさ初心者向け慣れが必要
着替え基本的に衣装ごとに別アバターが必要モデルによっては着替え可能

まずは2Dから始める方が多いです。

PCへの負荷が3Dよりかなり少なく扱いやすいので、初心者には特におすすめ。

私も長い期間2Dのみで活動していて、
その後3Dを導入しました。
でも今も2Dはたくさん使っています。

※VRChatも念頭に置いている方は3Dモデルにしましょう!


入手方法は大きく2つ


① 無料ツールで自作する

ツール特徴
Charat着せ替え感覚で2Dキャラクターを作れる・手軽
VRoid Studio3Dアバターを無料で作れる・初心者向け

まず試してみたい方・予算をかけたくない方におすすめ

ただし正直なところ、活動前からじっくり作り込もうとするとめちゃくちゃ時間がかかります

「活動すること」をメインにするなら
あまりおすすめはしません。

VRoid Studioは手軽に作れますが、素人が作るとどうしても「VRoid感」が出てしまってオリジナリティに欠けてしまうことも。


② イラストレーターに依頼する

🌿 Live2D対応イラストレーターに依頼
🌿 2Dまたは3Dモデルを作ってもらう
🌿 完全オリジナルのアバターになる

本格的に活動したい・オリジナリティを出したい方におすすめ

私のおすすめは②です。

餅は餅屋、とは良く言ったもので…

ざっくりとしたイラストや言葉でのイメージでも、うまく表現してくれるイラストレーターさんがたくさんいます。

まずイラストで表現してもらい、それを2Dモデルで動かせるようにしてもらう、という流れが主流です。


番外編:配信アプリでアバターを作る

「Vライバー」と呼ばれる、配信アプリ内でアバターを作って活動するスタイルもあります。

🌿 アプリ内でキャラクターを作れる
🌿 一枚のイラストの口や目だけ動かせる

ただし

🌿 その配信アプリ内でしか活動できない
🌿 著作権の関係でオリジナルグッズを作れないことがある

という点はデメリットとして知っておいてください。


イラストレーターへの依頼方法

依頼できる場所

場所特徴
ココナラ国内最大手・価格帯が幅広い・トラブルが少ない
Skebイラストレーターへのリクエストサービス
X(Twitter)イラストレーターを直接探して依頼

おすすめはココナラ等、大きなスキルマーケット。
個人間の取引よりずっとトラブルが少ないです。


依頼するときに伝えること

🌿 キャラクターのイメージ
  (参考イラストがあるとベスト!)
🌿 用途(配信用・Live2D対応など)
🌿 予算・納期
🌿 髪色・目の色・服装のイメージ
🌿 性格・雰囲気


費用の目安

内容費用目安
立ち絵イラスト(差分なし)5,000〜30,000円
立ち絵+表情差分20,000〜80,000円
Live2Dモデリング30,000〜150,000円以上
3Dモデル50,000円〜50万円以上

イラストレーター・モデラーによって金額にかなりの幅があります。

安かろう悪かろうとも限らないのがポイント

サンプルをしっかり見て、自分のイメージを実現してくれそうな方を探しましょう!


私のキャラクター・アバターの話

参考までに、
菜月はなが生まれた経緯をお話しします。


コンセプト・名前

コンセプトは
「ナチュラルに自分らしく、癒し系」。

「バーチャル隣のお姉さん」というキャッチフレーズは後から付けました。

名前の「菜月はな」は
好きな日本のアニメ映画のキャラクターの一部と、地域の地名の一部を組み合わせたものです。


キャラクターデザイン

VTuber活動をしていない次女がイラストが得意で、最初のキャラクターイメージを形にしてもらいました。

こんなイメージを伝えました。

🌿 和風の衣装がいい
🌿 本業はなんでもやさん → くのいちイメージ
🌿 優しいイメージ → 緑の髪色・スーパーロング 🌿 夢をつめこんだふくよかな胸元にw

妹が描いてくれたイラストをベースに、
イラストレーター兼モデラーの方に依頼しました。

その方は現在は小説家として活躍されていますが、
今もイラストを担当してもらっています!

私のイラスト実例

菜月はな、ワンピースVer.
イラスト&2D化への流れです。

①大まかにイメージをまとめる
(絵が下手過ぎて恥ずかしい…)
(字も殴り書き過ぎて恥ずかしい…)

②妹がイメージをきれいにまとめる
 (絵が上手な妹がいてくれて良かった…!)

VTuber依頼元イラスト

③イラストレーターが2Dモデル制作

VTuber、Live2D菜月はな

完成!
これは一枚のイラストですが、
2Dで動くようにするには細かなイラスト制作&行程が必要なのです。

ちなみに子ども達も、自分でイラストを描いて
イラストレーターさんに完成させてもらいました。

その後の変化

くのいち衣装をはじめ、和装Ver.・洋装ワンピースVer.など後から増やしていくことも可能です。

ただし2Dアバターは基本的に着替えができないので、衣装ごとに別バージョンのアバターが必要になります。
(VRoidは着替えができる例外もあり)

活動から4年ほど経ってから3Dモデルを制作。
家族全員分の3Dアバターをお願いしました。

今は配信は3D・動画では2Dと使い分けています。イラストでグッズ展開もしています。


まとめ

・キャラクターは完璧じゃなくてOK
・活動しながら育てていく部分もある
・まず無料ツールで試してみるのもアリ
・本格的に始めるならイラストレーターへの依頼がおすすめ
・依頼するときは参考画像を用意するとスムーズ
・大事なのはキャラクターより「始めること」


ここ数年は「VTuber準備中」という表現を長く使って、デビュー時にある程度視聴者やフォロワーが多い状態にする、というのがトレンドになっています。

でも、準備中のうちにやめてしまったり、始めてすぐにやめてしまう人もよく見かけます。

その理由やVTuberの平均寿命などについてはまた別の記事で書きますね。


VTuberはもちろんビジュアルの良さも大事。
でも実は・・・

ファンや視聴者は、
ビジュアルよりもあなたの内面
「表現したいキャラ」「自分らしいキャラ」
その心・魂についてくるんです。

あなたはあなたで、大丈夫!

自信を持って、自分が思い描くキャラクター・アバターで活動を始めましょう!

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この記事を書いた人

埼玉県深谷市在住の2児のママ。
モデル・VTuber・在宅ワークを育児しながら実践中!

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